天の紅茶を作り始めたのは、平成3年(1991年)からで、31年経ちました。それまでは緑茶一本でしたが、1980年頃から無農薬栽培のため、虫に食べられた葉は、見た目もイマイチでした。
紅茶を作り始めた当初も課題は山積。
試行錯誤して出来上がった紅茶の名は「天の紅茶」。
苗字が天野だったことが大きかったと思います。
そんな中、ポットと急須、湯呑みを置いて、気軽にお茶が飲める休憩スポット付きの無人販売所から、天の紅茶の販売をスタートしました。
たまに車で通る方がご購入くださり、そこから少しずつ広がりました。
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